神奈川県横浜市中区本牧三之谷にあるバー、レストラン「本牧霧亭」です。最寄駅はJR根岸線の山手駅になります。「本牧霧亭」と書いて「ほんもくミスティ」と読みます。
「本牧霧亭」の近くには「鉄板ダイニング粉」「やきとり本牧」があります。
三溪園商店街を歩いていると「本牧霧亭」が見つかりました。外にある看板を見るとメニューのラインナップの中に焼鳥があるようですので今日の夕食はここでいただくことにしました。
本牧霧亭 外観
本牧霧亭 店内
「本牧霧亭」の扉を開けてお店に入ると先客は3名ほどいました。1人で来たことを告げるとカウンターの端の席を勧められ座りました。メニューの中から手羽先、ねぎ間、うずら卵、皮を注文しました。後で皮とねぎまを2本ずつ追加で注文しました。味付けは全て塩で頼みました。
本牧霧亭 皮
本牧霧亭 ねぎ間
焼鳥はどれも悪くはなかったのですが全体的に少々味付けが濃いような気がしました。特に皮の味付けが濃かったのが記憶に残っております。焼鳥1本200円程度の価格設定は少々高いかなと感じました。ただ、個人的な主観と前置きした上での話ですが私が行った本牧の焼鳥店は他の地域より少々価格設定が高い気がしたのでこのようなものかと納得しております。私以外はどうやら地元の常連さんばかりでしたので、地域に密着した常連さん(固定客)の多いお店だと感じました。最初、焼鳥店かと思ったのですがバー、レストランのカテゴリーに入っているお店のようです。焼鳥以外のメニューもありましたので今度行く機会があれば焼鳥とは違うものも食べてみたいですね。お酒も結構あるのではないでしょうか。ごちそうさまでした。
(私が行った本牧の焼鳥店)
(参考記事)
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