茨城県笠間市長兎路梶山久保にあるカフェ「STARBUCKS COFFEE Tomobe Service Area (Inbound Line) スターバックスコーヒー 友部サービスエリア(上り線)店」です。最寄駅はJR常磐線の友部駅になります。店名の通り、常磐道上り線の友部サービスエリア内にあります。
車で常磐道を移動中に喉が渇いたので自販機で飲み物でも買おうかと思い友部のサービスエリアに立ち寄りました。
STARBUCKS COFFEE Tomobe Service Area (Inbound Line) スターバックスコーヒー 友部サービスエリア(上り線)店 外観
友部サービスエリアへは最初はコーヒーを買うと出来るまでの間コーヒールンバの曲が流れるミル挽き珈琲 自動販売機でもあればと思っていたのですが、「STARBUCKS COFFEE スターバックスコーヒー」を見つけたので、どうせ飲むなら「STARBUCKS COFFEE スターバックスコーヒー」の方がいいかと思い行ってみることに。
「STARBUCKS COFFEE Tomobe Service Area (Inbound Line) スターバックスコーヒー 友部サービスエリア(上り線)店」には席があまりないので先にお店の外のテラス席を確保、カウンターへ行きました。メニューの中で茨城県でした飲めない、茨城 メロン いがっぺ クリーミー フラペチーノというものがありましたので注文しました。
(スターバックスHPより引用)
茨城 メロン いがっぺ クリーミー フラペチーノ®
メロンとミルクの クリーミーな味わい ※茨城県の店舗で販売します。 (一部店舗を除く) ※メロン果汁5.0%未満
茨城県はテーマとして「IBARAKI STARBUCKS IBARAKI」を掲げました。茨城県の店舗は、お客様からサービス・店舗での体験など、様々な角度から評価いただく「カスタマーコネクション」において、全国一位のスコアを記録し、パートナーはいつも自然体で心温かくお客様をお迎えしています。ご来店いただくお客様も自然と笑顔になり、また次回来店される、そんなつながりをいつまでも育んでいくために、スターバックスとお客様との”愛”が深まるようなドリンクを考案しました。 今回、パートナーが着目したのは、県の特産品として収穫、出荷量日本一を誇るメロン※です。茨城県のスターバックスもこのメロンのように皆さまに愛される存在を目指し、茨城県を代表するメロンと、スターバックスで人気のホワイトチョコレート風味を合わせました。 ベース部分には、生乳を使用したコクのあるクリームを使い、メロンシロップと、ホワイトチョコレート風味のシロップを合わせたオリジナルのソースを、マーブル模様にあしらいました。メロンの甘みとミルクのコクを感じるメロンホワイトチョコレートソースがアクセントとなり、ストローをさす位置によって、異なる味わいを楽しめます。地域の皆さまに親しまれているメロン、スターバックスで人気のホワイトチョコレート風味のシロップという、県民の皆さまが好きなもので作られた、愛が深まる一杯をお楽しみください。※(農林水産省 令和元年野菜生産出荷統計より)(引用ここまで)
STARBUCKS COFFEE Tomobe Service Area (Inbound Line) スターバックスコーヒー 友部サービスエリア(上り線)店 茨城メロン いがっぺクリーミーフラペチーノ
茨城 メロン いがっぺ クリーミー フラペチーノはメロンとクリームが上手くマッチしており味もさっぱりとしていて飲みやすかったです。47都道府県で各都道府県内で同様に地域限定のフラペチーノがあるようで他の県でも機会があれば飲んでみたいです。茨城県はメロンの出荷数日本で一番とのことですが、鉾田で飲んた「寿や」のメロンシェイクを思い出してしまいました。
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