東京都葛飾区青戸6丁目にある居酒屋「いざかや 竜と蕉」です。最寄駅は京成本線と京成押上線の青砥駅になります。
「いざかや 竜と蕉」の近くには「銀めし さちのや食堂」があります。
「いざかや 竜と蕉」には夕食の時間帯に行きました。インターネットで青砥駅周辺でお店を探していて興味深いお店が見つかりました。それが「いざかや 竜と蕉」です。小さいお店で席数も限られているようでしたので前もってお店に電話をかけて予約をしてから「いざかや 竜と蕉」へ行きました。
いざかや 竜と蕉 外観
「いざかや 竜と蕉」の入口の扉を開けて店内へ入ると先客は2名でした。予約をしていたのでカウンターの端の席を確保していただいておりました。席に座り、まずはウーロン茶を注文、メニューの中から刺身盛合せ、新じゃがフライ、しまほっけ、手羽元唐揚げ、魚フライを注文。これらを食べた後にきんめとぶりの刺身を注文しました。
いざかや 竜と蕉 ウーロン茶
いざかや 竜と蕉 お通し
いざかや 竜と蕉 刺身盛合せ(きんめ、ぶり、ひらめ、ほたて、いか)
いざかや 竜と蕉 新じゃがフライ
いざかや 竜と蕉 しまほっけ
いざかや 竜と蕉 手羽元唐揚げ
いざかや 竜と蕉 魚フライ(ひらめ、ぶり、あじ)
いざかや 竜と蕉 きんめの刺身
いざかや 竜と蕉 ぶりの刺身
刺身盛合せはきんめ、ぶり、ひらめ、ほたて、いかで構成されておりどれも美味しかったです。刺身は厚切り、きんめは炙っており最近食べた中では美味しいという記憶が乗っております。新じゃがフライはカラッと揚がっており熱々ホクホクで美味しかったです。しまほっけも脂が乗っておりこれもなかなか美味い。手羽元唐揚げはもジューシーで美味い。魚フライはひらめ、ぶ、あじを揚げておりましたが素材が良かったのかこれも美味い。もう少し食べることが出来そうでしたので刺身盛合せの中で特に美味しかったきんめとぶりをいただきました。全体的に料理は美味く、特に刺身は秀逸です。高砂、青砥、京成立石のエリアで食べた中で一番刺身が美味しかったように思います。本当にお世辞抜きで美味しかったです。機会があればまた食べに行きたいですね。ごちそうさまでした。
(参考記事)
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