東京都江戸川区一之江３丁目の中華料理店「餃子の王将 一之江駅前店」です。最寄駅は都営新宿線の一之江駅になります。
「餃子の王将 一之江駅前店」の近くには「穐 Syu」「Bamiyan バーミヤン」があります。
「餃子の王将 一之江駅前店」へはランチタイムに行きました。この日は江戸川区で用事があり、ちょうど昼食時に一之江にいましたので一之江駅近くで食事をすることにしてお店を探していると「餃子の王将」を見つけました。
「餃子の王将 一之江駅前店」の入口の扉を開き、店内に入ると先客は３組おりました。お好きな席にどうぞと言われて入口近くの２人掛けのテーブル席に座りました。メニューの中から
天津飯セット １０５５円（税込１１６０円）
天津飯、餃子１人前、鶏の唐揚げ２ケ、スープ
を注文。天津飯は甘酢ダレ、塩ダレ、京風ダレの中から選べます。塩ダレを選択しました。
天津飯は塩だれ、個人的には「餃子の王将」の天津飯は好きで「大阪王将」の天津飯よりも「餃子の王将」の天津飯の方が味は上だと考えております（但し、甘酢ダレは除きます）。
餃子も皮がパリッとしており餡は豚肉やキャベツの旨味が詰まっており、何を付けずに食べても美味しい。餃子のタレを付けて食べてもなかなかいい。鶏の唐揚げ２ケはチェーン店の唐揚げとして考えると悪くないかと。スープも付いて税込１１６０円はコストパフォーマンスはなかなか良いかと。「餃子の王将」はお店によってその店独自のセットがあり、「餃子の王将」の店舗同士の比較をしてみるのも面白いかもしれません。ごちそうさまでした。
（参考記事）
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餃子の王将 一之江駅前店 （餃子 / 一之江駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.5
