東京都中央区月島3丁目にあるもんじゃ焼き、お好み焼きの「つきしま小町」です。最寄駅は都営大江戸線、東京メトロ有楽町線の月島駅、都営大江戸線の勝どき駅になります。
「つきしま小町」の近くには「串揚げ酒場 ぜん」があります。
「つきしま小町」へは夕食の時間帯に行きました。知人とお好み焼きを食べようと月島のもんじゃストリートを歩いていてお店を散策したところ「つきしま小町」が気になり入ってみることにしました。
つきしま小町 外観
つきしま小町 店内
「つきしま小町」の入口の扉を開けて店内へ入ると先客は4組おりました。店員さんに4人掛けのテーブル席に案内され、まずはウーロン茶を注文、メニューの中から
豚天(お好み焼き) 1100円
を注文しました。
つきしま小町 ウーロン茶
つきしま小町 豚天の原材料
つきしま小町 豚天を焼いているところ
つきしま小町 私が焼いた豚天は右側(焦げ目が付いていない方)
つきしま小町 完成した豚天
出てきた豚天の材料は容器をはみ出すほどのボリュームがあり、豚天を注文する時に1100円という値段はちょっと高いなぁと感じておりましたが、なるほどこれだと場所柄1100円でもおかしくないかと感じたことを記憶しております。お店の方に頼んで材料を混ぜて客席の鉄板で焼いてもらうことも可能なようですが、知人は材料は混ぜてもらっていましたね。私は全部自分で作ることにしました。まずは別の皿に豚玉を移し替えて生地を容器の中で混ぜました。容器の大きさの割に生地、中でもキャベツが多くてこぼしそうになりました。テーブルの鉄板で先に豚肉を焼き、そして混ぜ合わせた生地を焼いてその上の焼いた豚肉を乗せました。お好み焼きは平たくすると大きくなりコテでひっくり返す時に大変になると思い、あまり直径を大きくせず厚くする方法を選びました。それでもひっくり帰す時に失敗しお好み焼きの一部が崩れて直しております。味はキャベツが多くてサクッとした食感があり、自分で焼いたというのもあるのでしょうかなかなか美味しかったです。ごちそうさまでした。
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