東京都江東区白河１丁目にある焼鳥、居酒屋の「やきとり道場 清澄白河店」です。最寄駅は東京メトロ半蔵門線と都営大江戸線の清澄白河駅になります。
「やきとり道場 清澄白河店」の近くには「flow wine and diner フロー ワイン アンド ダイナー」「高ばし 三岩」「末広寿司」があります。
やきとり道場 清澄白河店 外観
仕事帰りに清澄白河駅で乗り換える際に、夕食でも食べて帰ろうとお店を探していて見つけたのが「やきとり道場 清澄白河店」でした。外から見るとカウンターの席が空いておりましたので入ることにしました。先客は1名客2組、2名客1組、3名客1組でした。
店の入口に近いカウンター席に座り、隣の席が空いていたので荷物を置くと年配の女性店員が来て足許に置くように言われました。客もそれほどいないのにと思いながら先にメニューを見ていると件の女性店員がしつこく荷物を足許に置くように言われたので、割れ物があるので他の客が来たらのけますのでダメ出すかと聞いてもダメの一点張りでしたので席の前の下に置きました（割れ物でしたら余計に足許におかなくてはいけないと言われました）。まずはウーロン茶を注文し、メニューを見ていると件の女性が来て荷物の置き方が悪い、右横に置きなさいと言われました（実は荷物が１つではなく置き方を間違えると店員さんや他の客に迷惑がかかるので私なりに考えて置いていたのですが・・・・）。言われたように右横に置くためには席を少し左にずらなさいと荷物のスペースが出来ないので左にずらして座っていると件の女性店員が出てきてもっと右に寄って座ってくださいとのことでした。いったいどうしろというのか・・・。まあ、色々と件の女性店員が言ってくるので席を少し寄せたようにして座っておりました。割れ物があるので間違って足をひっかけると割れてしまうので大変でした。言われた通りに荷物を置くと荷物は少しはみ出ていたせいか店員さんが通るときに何回か荷物に当たっていたようです。やっとのことで手羽先、ねぎま、せせり、皮を塩で2本ずつ頼むと、焼鳥は時間がかかるので早く出て来る一品ものを何か頼まれてはいかがですかと言われましたが、せめて注文くらいは自分の好きなようにさせて欲しいと思い、丁寧に断りました。
やきとり道場 清澄白河店 ウーロン茶
やきとり道場 清澄白河店 手羽先、ねぎま、せせり、皮
食べた感想は、手羽先がプンと臭う、ねぎまはまあまあ、せせりは食べた後の後味が良くない、皮は食べた中では一番ましでしたが全体的には私の口にはあいませんでした。私が食べている時に女性客が2人来て、件の女性店員が席に案内した後にバックは椅子に置いてくださいと言ってました。人によって態度が違うんだぁ。何か悲しくなってきました。悲しい気持ちが重なり別の店で気を取り直して食事をしようと思い急いで勘定を済ませて店を出ました。
「やきとり道場」は「やきとり道場 さくら せんげん台西口店」で食事をした時に悲しい思いをしたので今回はぐっとこらえて食べましたが（こんな態度を取られたら普段の私なら金だけ払ってすぐに店を出ます）、サービスだけでなく味も私の口には全く合わなかったので胃袋に申し訳ない思いで一杯です。まあ、行った私が悪かったと考えて早く忘れることにします。
やきとり道場 清澄白河店
ジャンル：大衆酒場
アクセス：都営大江戸線清澄白河駅 A3番出口 徒歩1分
住所：〒135-0021 東京都江東区白河1-2-5（地図）
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情報掲載日：2019年10月20日
レストランブランド情報：やきとり道場
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