神奈川県横浜市鶴見区豊岡町にあるステーキハウスの「kitchen Amittsu （キッチン アミッツ）」です。最寄駅はJR京浜東北線とJR鶴見線の鶴見駅、京急本線の京急鶴見駅になります。
「kitchen Amittsu （キッチン アミッツ）」の近くには「寿司・天ぷら・和食 寿楽」「ビストロ旧道（La Rue Ancienne BISTRO）」があります。
「kitchen Amittsu （キッチン アミッツ）」へはランチタイムに行きました。鶴見駅近くでステーキのお店はないか探していたところ見つかったのが「kitchen Amittsu （キッチン アミッツ）」でした。鶴見駅、京急鶴見駅から少し距離はありそうですがなかなか美味しそうなステーキを提供するお店という印象を受けました。早速行ってみることに。
kitchen Amittsu （キッチン アミッツ） 店舗外観
kitchen Amittsu （キッチン アミッツ） 店内
鶴見駅を降りて１０分ほど歩くと「kitchen Amittsu （キッチン アミッツ）」に到着しました。道を隔てた向かい側には鶴見大学があり、大学の正門も見えました。
「kitchen Amittsu （キッチン アミッツ）」の入口の扉を開けて店内へ。先客は不在でお店は男性１名、女性１名の計２人で切り盛りされておりました。お好きな席にどうぞと女性店員の方に言われて奥の４人掛けテーブルに座りました。お店の方に聞くとサーロインステーキがお薦めとのこと。メニューの中から
サーロインステーキ２００ｇ ２６００円
を注文しました。先にレジで注文し、お金を払い席で出来上がるまで待つことに。水もセルフサービスとなっております。
kitchen Amittsu （キッチン アミッツ） サーロインステーキ２００gとライスとサラダ
kitchen Amittsu （キッチン アミッツ） サーロインステーキ２００g
kitchen Amittsu （キッチン アミッツ） サーロインステーキのタレ
kitchen Amittsu （キッチン アミッツ） ライス
kitchen Amittsu （キッチン アミッツ） サラダ
注文したステーキが焼き上がり取りに行き、席に戻りました。サーロインステーキはミディアムレアに焼けており見た目もいい形の塊でサーロインステーキが出てきました。味はなかなか良く、好みの外国産のステーキでなかなか質のいい肉を使っていると感じました。国産黒毛和牛ステーキよりも脂が少なくいい感じです。ステーキソースも付属していましたが何もかけずにシンプルに食べるのが一番でした。この歳になると脂の多い肉は胃袋に堪えます。以前に足立区で食べた美味しかった「花もよう」のステーキを思い出しました。
鶴見大学のそばにあり、鶴見大学の学生が羨ましいですね。大学のそばにこんな店があれば結構な頻度で行ったのにという感じです。値段としては少し高いですが、肉の質は値段を考えるといいので機会があればまた食べに行きたいですね。ごちそうさまでした。
（参考記事）
ブログランキングに参加しております。皆様のクリックがブログ継続の励みになります。1日1回クリックに御協力のほど何卒宜しくお願い申し上げます。
kitchen Amittsu （ステーキ / 鶴見駅、京急鶴見駅、国道駅）
昼総合点★★★★☆ 4.0
