神奈川県横浜市中区太田町5丁目にある中華料理店「廣東名菜 生香園 新館」です。最寄駅は横浜高速鉄道みなとみらい線の馬車道駅になります。JR根岸線と横浜市営地下鉄ブルーラインの関内駅からも比較的近いです。
「廣東名菜 生香園 新館」の近くには「横浜瀬里奈 ステーキドーム」「SAMOVAR サモアール」「五味香 umishan」「ゆであげパスタ&焼き上げピザ ラパウザ La Pausa」「焼鳥・釜飯・うどん かまどか」「とんかつ 神楽坂 さくら」があります。
「生香園 新館」には夕食の時間帯に行ってきました。
廣東名菜 生香園 新館 外観
廣東名菜 生香園 新館 店内
「廣東名菜 生香園 新館」の入口の扉を開けて店の中に入ると女性店員さんが出迎えてくれました。1人で来たことを告げると奥の4人掛けテーブル席に案内されました。メニューの名中から
焼きギョーザ(8ヶ入) 790円
を注文、檸檬軟鶏は中盆2100円 小盆1470円でしたが小盆だとかなり小さいと推測して中盆を選択しました。
廣東名菜 生香園 新館 サービスのホットウーロン茶
廣東名菜 生香園 新館 焼きギョーザ(8ヶ入)
廣東名菜 生香園 新館 檸檬軟鶏
最初に焼きギョーザが出てきました。皮がモチモチしており中身の具の味もよかったですが、ずば抜けて美味しいというほどではなかったです。檸檬軟鶏はパリッとした鶏肉にレモンソースがたっぷりかかっており、レモンの酸っぱさが強く出ていましたね。個人的に鶏のレモンソースかけ(「廣東名菜 生香園 新館」では若鶏のレモン味付け)は昔から大好きで、中華料理店で見つけたら必ず注文する一品でした。今回、鶏のレモンソースかけを食べることが出来てよかったですし、「生香園 新館」のは非常に美味しかったです。食事を済ませてお店を出る時に男性の店員さんがありがとうございましたと言ってくれました。どこかで見覚えのある顔だと思ったら周富輝さんだったのですね。周富輝さんのお店が中華街ではなく関内にあるというのは聞いておりましたので知っておりましたが、まさかこのお店だったとは驚きです。本牧の「興旺」でお店の店主と周富輝さんが一緒に写った写真が飾られていたのを思い出しました。最近テレビで観ないのでどうされているのかと思いましたが昔、テレビで観た時よりスマートになっていた気がしました。
(参考記事)
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