千葉県松戸市東松戸２丁目にある「居酒屋 一休」です。最寄駅はJR武蔵野線、北総鉄道北総線の東松戸駅になります。
「居酒屋 一休」の近くには「さかなや道場」「いちげん」「ide cafe イデ・カフェ」「McDonald's マクドナルド」「かつや」があります。
「居酒屋 一休」へは夕食の時間帯に行きました。仕事帰りに東松戸駅周辺で飲食店を探していたら「飲み食い処 一休」と書かれた看板が遠くから見え、この日はここで夕食をいただくことにしました。
居酒屋 一休 外観
「居酒屋 一休」の入口の扉を開けて店内へ。1人で来たことを店員さんに告げるとカウンター席に案内されました。隣の席との間隔もあり、横の席に荷物を置くことが出来ました。まずはウーロン茶を注文、メニューの中からお刺身三点盛（この日はタコ、マグロ、〆サバ）、焼鳥は皮、砂肝、もも、ねぎまを塩で選択、若鶏の唐揚げを注文しました。
居酒屋 一休 お通しのこんにゃくの煮物
居酒屋 一休 ウーロン茶
居酒屋 一休 お刺身三点盛（タコ、マグロ、〆サバ）
居酒屋 一休 焼鳥（皮、砂肝、もも、ねぎま）
居酒屋 一休 若鶏の唐揚げ
お通しにこんにゃくの煮物が最初に出てきましたが、甘辛い味がしっかりこんにゃくにしみておりなかなか美味しかったです。タコ、マグロ、〆サバのお刺身三点盛はどれも味がしっかりとしており特にマグロと〆サバが美味しかったですね。焼鳥はボリュームがあり、全体として味は悪くなかったです。ねぎまがよかったかな。皮は少し柔らかめでパリパリが好きな人には合いませんが個人的には悪くないと思います。この内容で焼鳥１本１１０円はコストパフォーマンスは高いと感じました。若鶏の唐揚げは塩と胡椒をいただき、付属のレモンを付けていただきましたがボリュームもあり、カラッと揚がって中身はジューシーでこれもなかなかよかったです。あまり時間がなくゆっくり出来ませんでしたが、今度また食べに行きたいと思います。ごちそうさまでした。
（余談）
今までの記事の中で「一休」というお店が多いなと感じたら４軒も行っていたのですね。
（参考記事）
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